デジタルサイネージの作成ポイントとは

歯科医院経営ブログ

皆さん、こんにちは!
歯科医院地域一番実践会の井ノ上です。

前回、デジタルサイネージの作成方法について、ご説明しました。今回は、デジタルサイネージのコンテンツ作成における、作成のポイントをいくつかご紹介します。

コンテンツとしては、医院のこだわりスタッフ紹介設備紹介自費の案内などを入れるのが、セオリーになってきます。

作成する上では、患者様目線でコンテンツの内容、コンテンツの順番を考えていきましょう。単純に流すだけでは、患者様には伝わりません。また、流す順番によっては、患者様にまったく見られないまま気付かれない内容もあるので、気を付ける必要があります。

待合室であれば、患者様をお待たせしている時間に視聴が終わる長さにしないといけないでしょう。

通常、患者様が10分程度しか待合室で待たないのであれば、20分の動画を作成しても、残りの10分は観られないことになります。

また、チェアのモニタースライドに流す場合も同様に、治療の合間に視聴が終わる長さにしないと意味がありません。

よく見かけるのが、スクリーンセーバーにデジタルサイネージを設定している場合で、冒頭のコンテンツしか再生されないケースです。すぐにレントゲン写真でパソコンを使用するため、いつまで経っても後半のコンテンツに辿り着かず、もったいないことがあります。

こういう場合を避けるには、重要なコンテンツほど冒頭に入れておくということをお勧めします。

自費の補綴を紹介したいのであれば、自費のコンテンツは冒頭に持ってきて、院長紹介や設備紹介は、後ろにしましょう。

つまりは、目的に応じて、コンテンツの順番は変えるようにします。自費アップを狙うのであれば、自費系のコンテンツを冒頭に、患者様の満足度アップを狙うのであれば、院長紹介、スタッフ紹介などを冒頭に入れると良いでしょう。

デジタルサイネージを作成ポイントとして、目的を明確にした上で作成する、そして流す順番も考慮することが大切になります。作成だけで満足せず、公開後に患者様がどのような反応で視聴しているかを見て、患者様へしっかりと伝えることのできるデジタルサイネージに仕上げていきましょう。

投稿者プロフィール

井ノ上 貴之
井ノ上 貴之
鹿児島県出身。鹿児島大学を卒業後、大学院に進学、ディープラーニングに関わる研究に従事。修了後、富士通(株)に新卒で入社。 入社後、業務システムの中核を担うソフトウェアの開発に従事し、入社3年目で海外向け財務ソフトウェアの開発に携わる。海外のパートナーと組んで、欧州で主要国の商談を次々に獲得。海外で60カ国以上の導入し、社長賞を獲得。国際大会やミーティングで発表し、財務分野でのデータの二次利用性の向上や技術の発展のための、啓蒙活動を行う。



国内外での活躍が認められ、社内のグローバル研修に選抜、アメリカにて最先端の開発手法やマネジメント手法を学び、帰国後、社内の開発プロセスとプロジェクトマネジメントの改善に従事。



最先端の開発技術にとどまらず、組織マネジメントや品質マネジメントを学ぶことで、マネジメントの奥深さに気づき転職を決意。代表の岩渕とは趣味のバスケットボールを通じて親交があり、経営戦略研究所の理念・ビジョンに感銘を受け、入社に至る。

IT業界で培った知識・経験を生かし、医院を地域一番へと導く。


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