こんにちは。経営戦略研究所の渡邊です。
今週、関東では５４年ぶりにの１１月に雪が降りましたね。
うちの娘は雪だるまを作って楽しんでいました。

最近転職をして１年がたち、友人にも会える時間を持てるようになってきました。
そうすると「転職したんだって？どんな会社？」という話になるのですが
「歯医者専門のコンサルティング会社」と言うと「何だか怪しい」という印象を持たれることが多いです。笑

それは、何をやっているかがよくわからないからだと思います。

代表の書籍「歯科医院地域一番実践プロジェクト」は通称赤本として、
１万部以上を発行し、全国の院長先生の１４．７％に読まれています。
セミナーを開催すれば１つのセミナーで３００名が集まります。（東京・大阪）
コンサルティングは常時キャンセル待ちが発生しコンサルタントに空きが出るまで
お待ち頂いています。

歯科業界やコンサルティング業界では多くの方に知られている当社ですが、
一般的にはほとんど知られておりません。

採用基準に“業界問わず高い成果をあげていること”があるので、
新卒採用を行っていないということも、全く知られていない理由の一つかもしれません。
中途採用も一般公募をする時もありますが、ほとんどがつながりで採用をしているため
求人があまり世に出ていません。

そして、私から話を聞いた友人が、いざホームページを見てもよくわからないようです。
クライアントの成果にこだわるために上場はしない方針なので
ホームページは院長先生だけに向けて書かれています。

求人広告会社に勤めていればたくさんの業界に詳しいはずですが、
その後輩ですら「ホームページを見ましたけど、結局何をやっているんですか？
凄い気になります」と言われたこともあります。

では、自分は転職の時にうちのＨＰをどうとらえたのか。

既に働いている尊敬する先輩がいたので会社の強みや魅力、
事業内容をしっかり話を聞いていました。
ＨＰの怪しさは、良くして行けるポイントがまだありそうだ。
この会社はもっともっと進化しそうだ。そうとらえました。
つまり怪しいと思ったということです笑

どんな仕事をしているのか気になるという方は、お気軽に私まで連絡を下さい。
やっていることは怪しくないので、お話できると思います。

次回は、「パワハラがありそう」というテーマで書きたいと思います。