【経営戦略研究所の最大の魅力は何なのか?】
2019.06.01
皆さん、こんにちは。
経営戦略研究所、経営コンサルタントの山下淳平です。
本日は私が個人的に感じる経営戦略研究所の魅力についてお話をしたいと思います。
私が思う最大の魅力は「人」です。
もちろん仕事をする上でのやりがい、社会貢献といった点も魅力ではありますが、
経営戦略は「個」の魅力、強さが会社の成長につながっていると感じています。
私は前職リクルートに勤めており、
「凄い人だな」「こんな人になりたいな」と思う方はいましたが、
「この人には絶対勝てないな」と思うことはあまりありませんでした。
「誰よりもがむしゃらに努力すれば、いつか越えられる」
そのように思うことの方が多かったように思います。
それでは経営戦略研究所ではどうでしょうか。
実は毎日「この人には勝てないな~」と思うことばかりです。
・明らかなスキルの違い
・当事者意識の違い
・クライアントの成果にコミットする力の違い
・視野、視座の違い
・働くうえでの体力の違い
などなど、毎日「自分はまだまだ未熟だ」と落ち込むことも多いのですが、
一方でワクワクもしています。
勝てないなと思う人達が周囲にいるということは、
それだけ得られるものが大きいということでもあります。
皆さんは、どんな環境で働きたいですか?
・早く仕事が終わって、家に帰ってテレビを見たい
・決まっている仕事だけをして、一定の給料を貰えればいい
・特に何も考えていない
色々とあるかと思いますが、
私が転職を決意したのは、「クライアントともっと深く関われる仕事がしたい」
そして、もう一つが「自分が更に成長できる環境で働きたい」という想いでした。
その2つが叶う場所が経営戦略研究所でした。
様々な業界でトップを走っていた人間が経営戦略研究所にはいます。
これは私にとっては最高の環境です。
彼らから学べるものを学び、自分を更に高めることで、
クライアントの成果につなげていく。
それが仕事をする上での楽しみです。
ここまで読んで、「山下ちょっと熱苦しいな~」と思う方は
経営戦略研究所に合わないかもしれません。
なぜならもっと熱苦しい人たちがいますので。
一方で自分をもっと高めたい。
毎日刺激と気づきを得られる環境に身を投じたいと思う方は
経営戦略研究所にフィットする方だと思います。
ぜひ、興味のある方はご連絡ください。
山下 淳平
大学を卒業後、アパレルメーカーに入社。入社後、1年6ヶ月で当時最年少となる店舗運営・責任者に抜擢。その後、第二のキャリアのリクルートではクライアントのキャリア採用における人事コンサルティング業務を担当。主に東証一部上場の国内大手メーカーや世界トップの消費財メーカー、スーパーゼネコン等をメインクライアントとして、年間約200件以上のプロジェクトを推進。在籍時は、MVP・準MVP・新人賞・イノベーション賞等、部内にある全ての賞を受賞。