転職前の課題までにも対応をする弊社の仕組み
2021.03.15
みなさん、こんにちは、経営戦略研究所の横山光孝です。
弊社ではここ数年、多くの新入社員が入社をしてくれています。
新入社員が入社をしてくるとコンサルティング先の医院さんに同行をしてもらったり、社内の勉強会でのコンサルティングの知識やノウハウ、またコンサルタントとしての「あり方」などの共有化をする機会などがあります。
これらを通じて感じることは、最近のコンサルタントのスキル習得のスピードの速さです。
入社数ヶ月で自分のコンサルティング担当医院を十数医院持つようになっています。
これには新入社員の資質の高さもありますが、手前味噌になりますが弊社のコンサルタントの教育システムの秀逸さが多分に寄与していると感じます。
もっというなら、コンサルタント教育を進めていく以前の入社前からの入社後に仕事に専念出来る環境整備への対応が重要なポイントになっています。
今のところ弊社の新入社員は既に他企業で仕事をしていて弊社に転職をするケースが全てです。
その場合、妻帯者やお子さんがいる社員もいます。ご家族がありながら転職をするというのは大きなバードルや不安を感じると思います。
コンサルタント希望者である本人の気持ちだけでなく、奥さんやご家族の気持ちや不安などにしっかりと対応していくことが必要になります。
私は自分自身が複数の企業で働き、またコンサルタント経験30年以上で600社を超える企業を見てきましたが、従業員が働く環境整備をここまで対応し整えてくれる会社を見たことがありません。
具体的な対応が決まっているというのではなく、その方々それぞれの課題があるのでその課題に柔軟に対応をしていく感じです。
その上で入社をするので、入社後はご家族の理解や協力も得ながら、コンサルティングノウハウの習得に集中出来るということです。
加えて、その教育システムが秀悦なのでコンサルタントとしての成長が加速をしていくと言うわけです。
コンサルタントに興味のある方はぜひ、一度弊社にお問い合わせ下さい。
横山 光孝
弊社唯一の中小企業診断士資格保有者。前職で飲食専門経営コンサルティングを経験。8年間に渡り、競争激しい飲食業界の300企業以上の業績アップで培った経験を基に岩渕メゾットを効果的に展開中。二人の子持ちで豊富な人生経験は社内一。