私が経営戦略研究所に入社した理由は、「経営者と一緒に経営に苦しみ、全力でサポートをする・道標になる」そんななりたい姿になれると感じたからです。
経営戦略研究所に入社する前は、求人大手リクルートで人材採用を起点にした経営支援をおこなっていました。
その後に勤めたITベンチャーでは、新規事業の企画職として、誰もやったことがない新しいサービスをつくりあげ、クライアントのビジネスに新しい可能性を提供するという目標を掲げて日々取り組んでいました。
いずれの仕事でも、それなりの成果やヤリガイを感じながら過ごすことができましたが、自分のやりたかった本当の意味での支援はできず、どこか違和感を感じていました。
そんな中、経営的な理由もあり、顧客の声を軽視した売上主義の経営方針に共感できず、当時在籍していた職場で転職を考えます。
そんな中、悩みを相談したリクルート時代の先輩経由で経営戦略研究所のことを知ります。
自社の売上を追うのではなく、クライアントの幸せのために全力でコミットするという会社の考え方に強く共感し、くわしく話を聞きたいとコンサルタントの岡本と出会います。
その後、岩渕、渡邊とも直接話を聞く中で、医院の経営に深いところまで関わり、全力で支援しながら自分を磨き上げたいと考え、入社を決意しました。
入社したきっかけ
仕事のやりがいに関して
毎日、経営をすることが苦しかったけれど、五十嵐さんと出会えて、人生が変わった!
スタッフと向き合えるようになり、医院全体が生き生きとし、仕事や経営が楽しくなった!
人生どん底だったけれど、本当にコンサルティングを頼めたことが人生のターニングポイントになった。
五十嵐さんに来てもらって、本当に良かった!
これからも末永くよろしくお願いします!
これらの声は、実際にクライアントの先生から頂いた言葉です。
コンサルタントは営業ではないので、クライアントの顔色を窺ってやりとりをしていては、成果が絶対に出ません。
時には本音でぶつかったり、厳しいことを伝える必要もあります。
ただ、私は本気で良くしたいと思いをもって伝えることで、強い信頼につながること、大きな成果につながることをこの仕事で実感しています。
生半可な覚悟ではできない仕事ですが、5年、10年と付き合っていける関係性をクライアントと持てることは大きなヤリガイだと思います。
こんな仕事は他にはないと本気で思います。
新たに加わる仲間への想い
経営戦略研究所のコンサルタントは、目の前のクライアントの幸せのため、本気で向き合って日々取り組んでいます。
得られるものも大きいですが、その分、それ相応の覚悟が必要になります。
ただ、他の会社や業種では到底得られない達成感を感じることができる環境だと本気で思います。
もし、今の環境に違和感を感じてこのページを読まれている方は、代表の思いや他のコンサルタントのメッセージも読んでみて下さい。
もしも、共感できるところが少しでもあれば、ぜひチャレンジしてみてください。
きっと人生が変わるという体験ができると思います。
ぜひ、お待ちしています。