私は大学卒業後、ベンチャー企業への投資と大手企業へのコンサルティングを行う会社に入社しました。その後、ファクトリーオートメーション部品の専門商社へ転職。2年弱勤めた後、経営戦略研究所に入社するまで、2年半ほど企業勤めから遠ざかっておりました。
その2年半の間、知人とインターネットメディアの運営を行っておりました。売上は好調ではありましたが、心が豊かになる仕事かと言われるとそうではありませんでした。 結婚を機に、再度企業で勤めようと転職活動を始めることにしました。
この時、最後の職場を決めると決心していました。関わった人、そして自分自身がハッピーになる職に就きたい。そしてかねてより関心のあった、医療・ヘルスケア分野でまずは探してみようと思い、登録したサービスで一番最初に目にしたのが「経営戦略研究所」でした。運命だと感じました。
その後、代表の岩渕、そして先輩コンサルタントとの面接で、この会社に決めようと左脳・右脳ともにそう思っていたと感じました。
誰もがハッピーになる事業、そして、職場の環境はもちろんのこと、「個人知を組織知」にするノウハウの蓄積環境が整っていたからです。
入社したきっかけ
仕事のやりがいに関して
とにかく言えることは、本当に感謝される仕事です。
この文章を書いている時点で、私はまだコンサルタントとしてクライアントを持ってはいません。
しかし、セミナーでのサポート、電話での相談・アドバイスをさせていただくことがあるのですが、「すぐにやってみたいと思います!」「ありがとうございました!また、わからないことがあれば連絡させてもらってもいいですか?」と言葉を頂けるのです。
なぜか。それは先ほど申し上げたノウハウの蓄積環境が整っているからです。これまでに築いてきたコンサルティングノウハウが、カリキュラムやミーティングを通して嫌でも身についてくるのです。
つまり、自分の成長が、組織の成長になり、クライアントの成長に繋がるのです。新人でも、これまでになかった発想はどこかに使えないかを真剣に全メンバーが考えてくれるため、今なお進化している組織なのだと思います。
新たに加わる仲間への想い
いま申し上げた通り、経営戦略研究所は常に進化している組織です。自分の成長にとって、停滞している企業にいることほど無駄なことはありません。経営戦略研究所はあなたの成長に惜しげもなく投資してくれる組織であることに偽りはありません。間違いなく新しい自分の可能性に気づくことができます。
少しでもチャレンジしたいと思った方は、損はさせません。ご連絡お待ちしております。