昨年から地元歯科医師会の専務理事になった

昨年から地元歯科医師会の専務理事になった 業務効率化
相談内容

昨年から地元歯科医師会の専務理事になった。これまでお世話になった地元に恩返しをしたいと引き受けたが、思いのほか業務が増えた。時間には限りがあるのに、自分自身の時間管理がまだできていない。

また、自分自身の中に漠然としたモチベーションの低下がある。
これまでの取組で医院の業績は上がったが、マネジメントでは課題は山積のまま。

岩渕の回答

歯科医師会の仕事はとかく、雑務が多く、多くの院長の負担になっています。
しかし、お話を聞くと、その80%以上が院長じゃなくてもできる仕事です。

ですので、事務のパートスタッフなどを週3回でも十分だと思うので、採用し、その方に院長がやらなくても良い雑務は全部、お願いする。

会員への連絡なども、院長じゃなくてもできるこです。
やってもらったほうが良いでしょう。それで文句を言われるのであれば、辞めてしまえば良いのです。

地元に恩返しすることは大事ですがそれによって医院が崩れてしまっては本末転倒ですし、院長として治療もしながら、マネジメントもして、経営者業務もして、専務理事もする。

こんなのはムリです。モチベーションが下がるに決まってます。
先生じゃなくてもできる会の仕事は先ずは、パートの方にお願いするようにして、自分にしかできない第2領域の時間を意図的に確保するようにしましょう。

回答者プロフィール

岩渕 龍正
岩渕 龍正
歯科医院地域一番実践会 代表
歯科医院の移転、リニューアルの際の図面作成には絶対の自信を持つ。
現在は、年間医業収入1億円以上の医院が3億円を目指すための仕組みづくり、組織作りに力を入れている。
歯科界での突出した実績は歯科業界以外からも注目を浴びている。
近年は夫婦で医院経営も家庭も成功させる「夫婦経営成功」にも力を入れている。

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