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こんにちは!経営戦略研究所 コンサルタント 山ノ内友哉です。
今年も残り3ヶ月、あっという間ですね。
毎日を大切にする、という意味で、複利的な考えをすると、
そう上手くはいかないですが、
最近、
そのサービスはAI応答もあるみたいですが、
最近、皆さんもよく出会う
「〇〇の方は、1番を押してください。」
というようなものです。
分岐後に電話をかけた人に対してSMSも送れるので、HP経由のネット予約、とりわけ再診のネット予約まで設定しているところに関しては、電話の件数を大きく減らす効果はありそうです。
もし、再診ネット予約まで出来なくても、新患のネット予約や営業電話をフォームに強制的に流す導線も作れるので一定の効果は設定次第で出来るかと思います。
ただ、課題もあります。
新患の取りこぼし、再診予約のキャンセル、高齢者 等々
医院の状況をしっかりと把握した上での導入が必要なサービスです。
上記のような設定をしてて、歯科ではまだまだ課題が多いと感じますが、日常では広く活用され、他業界ではどんどん広がってます。
そう思う背景には、人材確保の難しさ、人件費高騰、
特に採用は歯科全般でみたら、
いずれにしても、だいぶ広がった自動精算機に加えて、
ただ、全くいなくなるとは思ってません。
反対に、機械的な作業しか出来ない、指示された内容しかしない、
私もですが、今、