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経営塾を活用していく事は、歯科医院経営にとって最も重要なことだと認識した1年でした。
来年はベーシックの継続参加と、勢いでアドバンスの参加もします。よろしくお願いします。
ただ実はスタッフにはあまり関わってもらっていません。スタッフにこれ以上負担をかけたくないのです。
経営塾の内容を推し進めていく担当に1人雇おうと思っています。
現在在籍している(月の前半のみですが)事務長を中心にして、新しく雇用するそのスタッフとともに推し進めていこうと思っています。
ただそーゆーやり方でいいのか?悩むところではあります。
診療に関しては割と完成されていると思います。
ドクター1.2人で今年は2億5000万の売り上げが上がりそうなので、経営的にも問題はありません。
ただ経営塾に参加してみて、やはり診療以外のことに関しては、やるべきことがたくさんあることを認識しました。
10年後の継承に向けて、盤石の態勢を作っておいてあげたいと思います。
経営塾の内容を推し進めていく担当として事務の方を1人採用するのはアリだと思います。
「経営塾の内容」といっても、わざわざ、経営系のセミナーのために事務スタッフは採用するのは意味がありません。
そうではなくて、経営塾で学んだ内容をしっかり医院で実践したり、その内容を実践事例にまとめたり、スタッフの方に実践する内容の説明したりするスタッフを診療スタッフと別にするのは良いと思います。
歯科助手さん、歯科衛生士さんにも歯科医院の経営についてやってもらう、考えてもらうのがベストではあります。
しかし、そこまで求めるのが難しいスタッフがいるのも事実です。
というよりも、難しいスタッフの方が多いのが現実です。
それを様々なセミナーや課題を通して成長してもらってるのです。
しかし、そこまでしたくないという人も一定数います。
特に、今回のケースのようにスタッフの方々が勤続年数が長くて、年齢がある程度、行ってると、今までの業務内容が変わる、今までより負担が増えることを極端に嫌う傾向にあります。
そのような状況では経営的なことをメインでやってもらう事務スタッフがいたほうがバランスは取れると思います。
しかし、多くの医院でやりがちな男性、35歳以上、妻子ありというような人を採用すると、失敗する確率が高まります。
なぜなら、その事務長に経営的に成果を出す力が最初からある、既にそういう経験があるということであればいいのですが、そんな人は滅多にいません。
それなのに、年齢的に、家族構成的にお金が必要だからと高い報酬を求められます。
しかし、それに見合ったパフォーマンスは発揮できない。
だから、院長も不満、本人も不満。
という悪循環にハマります。
そして、最終的に事務長の裏切り(お金を持ち逃げしたり、弱みを握って辞めた後に脅しをかけてきたり)で終わるのです。
なので、若い、女性、PCに強い、できればマーケティングなどの経験がある
人を事務スタッフとして採用する、事務長にはしないのであれば良いかと思います。
是非、検討してみてください。