あなたの歯科医院も地域一番になれる!
私、岩渕は確信を持って、こう言えます。
なぜなら、歯科医院専門で経営コンサルティングを始めて、既に24年、200医院以上のコンサルティングをしてきました。
そして、そのほとんどが地域一番へと飛躍していったからです。
私が直接、コンサルティングできる医院には限りがあります。
そこで、私のコンサルティングを受けるのと同等の効果が得られるセミナー、歯科医院地域一番実践経営塾を開発しました。
そして、経営塾に継続的に参加することで、コンサルティングを受けなくても、地域一番医院へと飛躍していく医院が続出したのです。
もちろん、その成長プロセスは楽ではありません。いや、むしろ、大変なことの連続です。しかし、何もしないでいるほうが、後々、もっと大変なことが雪崩のようにあなたに襲い掛かってくるのです。
だからこそ、今、あなたがこのホームページを見るというアクションを起こしていることはとても素晴らしいことだと思います。他社が言ってることでも良いと思います。とにかく、「今まで以上のこと」「今までとは違うこと」の実践を積み重ねてください。
そうすれば、人間の身体と同じように、あなた自身、そして、あなたの医院はムキムキになり、物凄い力がつき、地域一番医院へと成長しているからです。
経営塾って、何ですか?
年間4回シリーズの超実践型セミナー「歯科医院地域一番実践経営塾」を「経営塾」と言っています。ここには、日本全国から地域一番を目指す志の高い院長、スタッフの皆さんが終結します。毎年、会員数400医院、参加者300名を越えるセミナーです。
大量の宿題、チームの課題に取組むことで医院、個人が成長するようにカリキュラムが開発されています。
大量に提出された宿題の中から、厳選した情報を資料としてお配りします。
それだけ大量の有益な情報をシャワーのように浴びると、必然的に行動が生まれてきます。
新たな行動がどんどん、積み重なり、継続して参加し続けることで着実に成果が出てくるようになっています。
経営塾では、全く別の医院の院長、スタッフと10人1組のチームを作り、互いに刺激し合い、高めあい、競い合いながら、1番を目指します。
そのチームメンバーとの関わりの中で、チーム作りを学び、リーダーシップを学んでいくようになっています。
毎年、12月には1年間、頑張った経営塾メンバーの表彰式が開催され、最近は250名の会場が1ヶ月前からキャンセル待ちになるほどです。
不況といわれる中でも、これだけ盛り上がっている経営塾の様子はNHKの「おはよう日本」でも取材されました。
岩渕さんって、どんな人なの?
私は学習院大学卒業後、船井総合研究所に入社。
3年間、サービス業のコンサルティングチームで下積みを経験後、ノウハウなし、人脈なし、経験なしの何もないところから、歯科医院のコンサルティングを一人で確立しました。
それまで、誰も医療関係のコンサルをしていなかった船井総研で歯科医院のコンサルティングを確立し、2004年には社長賞を受賞するまでになりました。
そのコンサルティング手法は船井総研を辞めてから、7年以上が経過した今でも伝説として語り継がれています。
2005年、経営戦略研究所 代表取締役に就任。
2005年1月 今や、歯科医院経営の赤本といわれる『歯科医院地域一番実践プロジェクト』を出版。これまでに歯科医院経営の本では異例の10,000部が売れているのです。この数字は、日本の歯科医院の院長の約14.7%が読んでいる計算になります。
また、これまでに国内、海外を問わず、良いと思うセミナーには数多く参加してきました。しかも、岩渕本人だけでなく、妻の泉と一緒に参加することで数々の実績を上げてきました。これまでにセミナーに投資した金額は数千万円を超えてます。
参加したセミナーの一例をご紹介すると・・・
神田昌典さん、ジェームス・スキナーさん、道幸武久さん、原田隆史さん、青木仁志さん、ジェイ・エイブラハム氏、アンソニー・ロビンス氏等。
経営コンサルティング会社として、コンサルタント10名という規模は珍しく、わずか12年で会社をここまで成長させ、また、歯科という1つの業界をここまで徹底的に極め、圧倒的な地位を築いていることがコンサルティング業界では非常に高く評価されています。
初めてなんですけど、何から始めたらいいですか?
歯科医院地域一番実践会がどのようなやり方・考え方なのかをご理解いただくのが一番だと思います。これまで歯科医院経営にあまり取組んでなかった医院さんにとって、うちのやり方・考え方は初めは違和感があるかもしれません。
それは初めてコンタクトレンズを入れるようなものです。
慣れるまでは違和感がありますが、その違和感に慣れれば、今までとは違う世界が見えてくるのです。そして、コンタクトレンズも最初は無料体験ができるように、弊社でも、無料でうちのやり方・考え方を体験していただくことができるようにしております。
それが無料小冊子です。こちらは制作・配送に実費千円ぐらいかかっておりますし、ヤフオクで1,200円で落札されたこともあるほど、情報がぎっしり詰まっております。ちなみに、こちらの無料小冊子、既に5千人以上の地域一番を目指す先生に読まれております。
また、毎月1回、無料でメールマガジンも発行しております。
こちらも読者数5千人を超える歯科医院経営では日本最大のメルマガとなっております。まだ、ご登録がお済でない場合は、今すぐ、ご登録下さい。
月1回、最新情報と「岩渕マジック」をお届けします。誰も教えてくれない歯科医院 経営活性化の極意を教えます。登録無料!
DVDとかじゃなくて、
これから参加できるセミナーはありませんか?
確かに、「DVDは見ないから、実際にセミナーに参加して学びたい」という方が一定割合、いらっしゃいます。そのような方は、こちらをご覧ください。現在、参加可能なセミナーをご確認いただけます。
「うちはどのセミナーに参加すればいいのか分からない」という先生はお電話にてお問合せ下さい。
お問い合わせ先はこちら
歯科医院地域一番実践会
TEL.045-440-0312
FAX.045-440-0322
一人で考えて、一人で登りきるには
歯科医院経営という山は高すぎる
多くの院長先生は歯科医院経営という山に登ろうとすらしていません。
山に登らないということは平地、つまり、月間医業収入300万円付近で安住しているのです。確かに、それは目先、楽かもしれません。しかし、これから益々、厳しくなって行くことが確実な歯科業界を考えると、いかにそれが危険かはお分かりいただけると思います。
あなたは歯科医院経営という山に既に登ってるかもしれませんし、これから、登ろうとしてるかもしれません。
どちらにしても、この山は高く険しいことだけは確かです。
昔の歯科界ように、ハイキング気分で気軽に登れる高尾山とは訳が違うのです。
入念な準備、トレーニング、シェルパのような山の専門家が必要です。
それがなければ、全てを自分で考え、自分で準備し、自分で山にアタックしなければならないのです。 そこには数多くの失敗、挫折、失望、悩みが待ち受けています。
人生は一度、歯科医院の院長としてチャレンジできるのも一度きりです。 しかも、全力でチャレンジできる期間はそんなに長くはありません。
歯科医院経営という山にせっかく登るのであれば、大変なことがありながらも、是非、楽しく登りきっていただきたいのです。
そのために、歯科医院地域一番実践会があるのです。あなたに必要なサポートを用意しています。
そして、共に歯科医院経営という山の頂に到達し、あなたと喜びを分かち合える日を楽しみにしています。